【好きを仕事に】好きな事しながら生きる選択肢を選んだ現役大学3年生@武井 千晴のブログ

私は現在ネットを使いながらバイトよりちょっと多めの収入を構築しながらある程度自由奔放に生活をしている大学の3回生です。趣味をしながら遊んだり、趣味を仕事にしたりしています。今でこそ楽しくはしているのですが、元々はコンビニやボーリング場のバイトに明け暮れるだけの日々でした。しかし今ではあるキッカケのおかげで、その生活からも抜け出しました。そこで、同じような悩みを抱えている大学生を救いたいと思ってブログをはじめました。そんなアナタに必要な情報を提供していこうと思います♥是非楽しんでブログを見てください。

【好きを仕事に】バイト戦士の大学生がバイトを辞めるのに最も重要なスキルそれは…

 

 

最近私の周りでは多くの大学生が

バイトをせずに大学生活を送っております。

 

『親のすねかじり!』

『ただのニートでしょ。』

『大学を怠惰に過ごしているだけ』

『逃げているだけでしょ。』

 

と言われることもあるかもしれません。

 

 

しかし実際はそんなことはなくて

しっかりとスキルをつけてその力で

バイトよりちょっと多く収入を得たりしています。

 

 

ネットで収入と聞くと多くの人は

そんなに簡単に収入えれないに決まっている

と疑ったり、怪しんだりしてしまいます。

 

 

もちろんアナタが思うように

簡単に収入を得れるかと言うと

正直簡単には収入は得れません。

 

 

だからと言って絶対に収入が

入らないというわけでもございません。

 

 

実は、ネットで収入を得ていくのに

かなり重要なスキルがあります。

 

 

そのスキルはこれからの時代で

“必ず必須になるスキル”と

言われています。

 

 

そのスキルを使って億を稼ぐプロの方も

いらっしゃいます。

 

 

しかし、そう聞くと難しく感じるかもしれませんが

プロレベルにはなると難しいかもしれませんが

月に10万とかを目指すならそこまで

難しいものではありません。

 

 

そのスキルを私の周りの方は身に着けていたり、

身に着けている最中の方が多いです。

 

 

そのスキルがあるだけで、もしあなたが

どのような仕事についても役に立ちます。

 

 

営業、プレゼン、セミナー、普段の会話

などなど。

 

 

完全にバイトなどに限らずに

生きていけるスキルになります。

 

 

そのスキルとは一体なになのかに関して

今からお伝えしていきます。

 

 

 

そのスキルとは…

 

“コピーーライティング“です。

 

 

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もう少し分かりやすく言えば

文章で人に動いてもらうスキルです。

 

 

 

コピーライティングのスキルの習得の先には、

様々な活用手段があって、

それらを自由に選択することができます。

 

 

よくあるコピーライターのイメージとして

 

「コピーライターって、

 日々パソコンに向かって、ずっと文章だけを書いていそう・・・」

 

に思われがちです。

 

 

(と言うか私もそう思っていました)

 

 

しかし、実は「文章を書く時間」って、

全体の比重としては少ない方で、

 

 

むしろ、そのプロセスに至るまでの

「コンセプト選定」「ターゲット選定」

「見せ方」「商品作り」などを行う事も、

 

 

コピーライターとして重要な工程であり、

実は、楽しさの1つだったりします。

 

つまり、文章(コピー)というものは

それらを顕在化してものに過ぎず、

それまでの思考プロセスが、

実は非常に大事になってきます。

 

 

なので、「コピーライティングを学ぶ」ということは、

文章の書き方を学ぶと言うより、

やはり思考プロセスを学ぶと言えるのかもしれません。

 

 

ということは、言い換えると、

コピーライティングを習得する過程で、

 

マーケティング力」「集客・販売力」

「プロデュース力」「場を作る力」「教育力」

 

など、

 

ビジネスに必須とも言える

重要な要素を”同時に"身につけることができる、

 

とも言えるのは、ある意味当然の話だと言えます。

 

 

だからこそ、当然のごとく

そのようなマーケティングの視点を持っている

コピーライターは、報酬面もかなり優遇され、

 

1回のプロジェクトで

数百万円という報酬になることなどは一般的だったりしますし、

時には、1000万円以上に及ぶことすらあります。

 

 

それだけ、コピーを書けるということは

ビジネス的価値と、影響力を生むということなのです。

 

 

ところで、実は今、そんな

コピーライターの需要が非常に高まっています。

 

 

しかしながら、

マーケティングの視点を持ってコピーが書ける

コピーライターの需要がどんどん上がる一方、

 

 

実際にはそういったコピーライターが少ない事から、

数少ない優れたコピーライターは引っ張りだこで、

また報酬が優遇され、

 

 

しかし、それでも追いつかず、

キャンセルせざるを得ない現状が出てきています。

 

 

これはつまり、多くの人が、

コピーライティングの必要性を求めている一方で、

実際にコピーが書ける人は少ないという事なのです。

 

 

だからこそ、 これは非常にチャンスでして

コピーライティングのスキルを習得した先には、

“驚くほどビジネスを有利に進めることが出来る”

と言うことを意味します。

 

 

つまり、

需要供給の乱れこそ「チャンス」なのです。

 

 

これは既にアナタがビジネス経営をされている方には

非常に共感してもらえることだと思います。

 

 

さて正直、

私がコピーライティングと出会えたのは、

完全に「運」でした笑。

 

 

しかし、そのおかげで、

私の人生は文字通り大きく変わった訳ですし、

さらにこれからも大きく変える武器に

なることは間違いありません。

 

 

また、

コピーというのは無から有を生み出す仕事なので、

当然、何か費用がかかることもなく、

 

さらに、書いたものはストックされていくので、

自動収益化させることだって出来ます。

 

 

加えて、レバレッジを効かせられるので、

ビジネス的価値提供に上限はありません。

 

 

また、仕事の中で、

様々な業種の方と繋がることが出来ます。

 

 

そして、仕事をしながら、

様々な世界を知ることができるので、

言わば「学びながら富を得る」という形が

実現できるのです。

 

アナタには是非コピーライティングと言う

スキルをもっとたくさん磨いていっていただきたいです。

 

大学生活の一番暇な時間を全て

コピーライティングに使ってみるのも

面白いかもしれません。

 

 

それも踏まえてですが結局は行動なので

それだけは忘れないようにしていきましょう。

 

♥千晴♥